プールサイドはビキニばっかり!! [地域]
朝からずっとseiのお相手をしていた(幼稚園の前後)・・
彼といっしょにずっといるのはけっこうきついものがある。
頭痛もこわい・・
ということで3時ごろに家を出て プラザホテルに泳ぎに行った。
泳ぐのは本当に久しぶりだった、第一運動すら何もしていない・・
さて・・・プールでは
見事に白人ばかり・・見事にビキニばかり・・
言葉は英語しか聞こえない・・
ここはどこだ!
こんなところがあるんだね・・当たり前か!
とくに今はオーストラリア人が団体バスで来ている。
ホテルはどこも満杯状態・・
ジュース1杯つきで4万5千ルピア・・(450円)
ここにいるとこの値段は高く感じる・・贅沢に・・
公営プールが四千ルピアくらいだからちょうど10倍
日本のプールが300円だとすると3000円・・
高いわな・・
でも、時々はいいね・・
プールサイドで横になって本を読むなんて・・
まるで南国ビーチだぜ・・
彼といっしょにずっといるのはけっこうきついものがある。
頭痛もこわい・・
ということで3時ごろに家を出て プラザホテルに泳ぎに行った。
泳ぐのは本当に久しぶりだった、第一運動すら何もしていない・・
さて・・・プールでは
見事に白人ばかり・・見事にビキニばかり・・
言葉は英語しか聞こえない・・
ここはどこだ!
こんなところがあるんだね・・当たり前か!
とくに今はオーストラリア人が団体バスで来ている。
ホテルはどこも満杯状態・・
ジュース1杯つきで4万5千ルピア・・(450円)
ここにいるとこの値段は高く感じる・・贅沢に・・
公営プールが四千ルピアくらいだからちょうど10倍
日本のプールが300円だとすると3000円・・
高いわな・・
でも、時々はいいね・・
プールサイドで横になって本を読むなんて・・
まるで南国ビーチだぜ・・
ジャワ語の音は大きいかな [地域]
さて、
コス(下宿)の子の結婚式やその他イベントがあって木曜日から家内の実家Kに来ている。
ここにいてとあることに気づいた。
みなの声が異常に大きく感じるのだ。
いつもはどちらかといえばおだやかな家内の声も大きく感じる。
私がジャワ語がまったくわからないからそう聞こえるのか?
このあたりのジャワ語の特徴なのか?。
姪とその話をした。
姪いわく・・・Kではおそらく半分以上の人が大きな声で話すと思う。
そう言われて意識して聞いていると本当に大きな声で話しているように聞こえる。
お客さんが来るとそれこそ大声での喧嘩のように聞こえる。
正直、いたたまれなくなって自分の部屋にこもっている場合が多い。
中国語とかも聞いているとそう感じることが多い。
言語特徴なのか、やっぱり。
隣近所と離れているから大声を出す必要があったのか??
(そんなぁ??)
家内の姉はきれいな女性の部類に入ると思う。
でも、前から何か違和感を感じていた。
わかった。雰囲気に似ず声が大きいのだ。
・・・・
義母の声もいつも通り大きく怒っているように聞こえる。
意味がわからないからうちの子供たちも義母を敬遠しているのだろうと思っていた。
見ていると子供たちのいとこたちも義母に近づかない。
これまた、姪に聞いてみた。
義母はなぜいつもあんなに怒っているのか?
いわく・・・普通のことを話しているときも怒っているときも声の大きさとトーンは変わらない。
だから、知らない人が聞くといつも怒っているように聞こえると思う。
話の内容がわかるジャワ人でもそう思うのか?
「おそらく・・・」
そりゃ、私がそう感じても仕方ない。慣れるしかなさそうだ。
でも、慣れるには生理的なものが邪魔しているのもまた事実だ。
義母は耳が遠いのかも知れない。
子供たちも怒られているように感じるのだろう・・・きっと。
その意味では義母はかわいそうだが・・・
早朝からあのトーンの高いかつ大きな声を聞くのは正直かなりきつい・・
義母も私のそんな態度を心地よく思っていないかも知れないが、どうも、周りのみなも同じことを思っているかも知れないことに何となく安堵した。
そして、私は例のごとく、ここではすることもなく、意味のまったくわからない大声のジャワ語を聞きながらひたすらテラスに座っている。本を持ってこなかったことをいまさらながら後悔している。
ジャワ語の勉強???
それも生理的なものが拒否している・・みたい。
でも、ほんの時々知っている単語が聞こえ始めてきた。
課題は残る・・・・・
4月3日 土曜日記す
コス(下宿)の子の結婚式やその他イベントがあって木曜日から家内の実家Kに来ている。
ここにいてとあることに気づいた。
みなの声が異常に大きく感じるのだ。
いつもはどちらかといえばおだやかな家内の声も大きく感じる。
私がジャワ語がまったくわからないからそう聞こえるのか?
このあたりのジャワ語の特徴なのか?。
姪とその話をした。
姪いわく・・・Kではおそらく半分以上の人が大きな声で話すと思う。
そう言われて意識して聞いていると本当に大きな声で話しているように聞こえる。
お客さんが来るとそれこそ大声での喧嘩のように聞こえる。
正直、いたたまれなくなって自分の部屋にこもっている場合が多い。
中国語とかも聞いているとそう感じることが多い。
言語特徴なのか、やっぱり。
隣近所と離れているから大声を出す必要があったのか??
(そんなぁ??)
家内の姉はきれいな女性の部類に入ると思う。
でも、前から何か違和感を感じていた。
わかった。雰囲気に似ず声が大きいのだ。
・・・・
義母の声もいつも通り大きく怒っているように聞こえる。
意味がわからないからうちの子供たちも義母を敬遠しているのだろうと思っていた。
見ていると子供たちのいとこたちも義母に近づかない。
これまた、姪に聞いてみた。
義母はなぜいつもあんなに怒っているのか?
いわく・・・普通のことを話しているときも怒っているときも声の大きさとトーンは変わらない。
だから、知らない人が聞くといつも怒っているように聞こえると思う。
話の内容がわかるジャワ人でもそう思うのか?
「おそらく・・・」
そりゃ、私がそう感じても仕方ない。慣れるしかなさそうだ。
でも、慣れるには生理的なものが邪魔しているのもまた事実だ。
義母は耳が遠いのかも知れない。
子供たちも怒られているように感じるのだろう・・・きっと。
その意味では義母はかわいそうだが・・・
早朝からあのトーンの高いかつ大きな声を聞くのは正直かなりきつい・・
義母も私のそんな態度を心地よく思っていないかも知れないが、どうも、周りのみなも同じことを思っているかも知れないことに何となく安堵した。
そして、私は例のごとく、ここではすることもなく、意味のまったくわからない大声のジャワ語を聞きながらひたすらテラスに座っている。本を持ってこなかったことをいまさらながら後悔している。
ジャワ語の勉強???
それも生理的なものが拒否している・・みたい。
でも、ほんの時々知っている単語が聞こえ始めてきた。
課題は残る・・・・・
4月3日 土曜日記す
ジョグジャカルタ インターナショナル 病院 [地域]
2010年3月7日記
ジョグジャにはけっこう24時間体制の病院がある。
その中のJIH(ジョグジャカルタ インターナショナル ホスピタル)
が家から近いこともあって何かあるとこの病院に行く。もちろん、日本語は通じない。
医者に一般医というのと専門医というのがあって診察料も違うし、どうやらくれる薬も違いようだ。
結局は専門医に診てもらうことが多いので最近は最初から専門医を指名してお願いしている。
前に一般医でえらいめにあったことがあったから。
糖尿はどうやらこの国が世界で一番患者が多いらしい・・・
あれだけ油っぽいものばかり食べていたらそうもありなん。
ついでに「ダイエット」のPRがテレビでも街中でもいっぱいある・・
あれは世界中で商売になるみたい・・・
2009年3月3日日記
子供が風邪をひいて38度以上の熱。
家から近いこともあってインターナショナル病院へ連れて行く。幸い、普通の風邪ということで薬をもらってきた。薬代込みでXX万。これってどうなんだろう。保険がきいているわけではないのだからまぁまぁなんかなぁ。でも・・この設備はまるで日本の高級病院みたいだし・・・冷房は病人に悪いやろ、ってくらいガンガンにきいているし・・・。患者さんもけっこういるし・・。家内はこの病院以外の病院は考えてないみたいだが・・・。写真はロビーと病院裏口
地元の人は「保険」はどうしているのか、もひとつわからない。
何か保険に入っているという人は聞いたことがない。
でも、病院にはいっぱい保険会社の案内板があった。
この病院は私もこちらに来て一度糖尿病の検査で行ったが、なんと糖尿病専門科があった。いわゆる「贅沢病」(?)とかって揶揄されたものだが・・・。この国は???
ジョグジャにはけっこう24時間体制の病院がある。
その中のJIH(ジョグジャカルタ インターナショナル ホスピタル)
が家から近いこともあって何かあるとこの病院に行く。もちろん、日本語は通じない。
医者に一般医というのと専門医というのがあって診察料も違うし、どうやらくれる薬も違いようだ。
結局は専門医に診てもらうことが多いので最近は最初から専門医を指名してお願いしている。
前に一般医でえらいめにあったことがあったから。
糖尿はどうやらこの国が世界で一番患者が多いらしい・・・
あれだけ油っぽいものばかり食べていたらそうもありなん。
ついでに「ダイエット」のPRがテレビでも街中でもいっぱいある・・
あれは世界中で商売になるみたい・・・
2009年3月3日日記
子供が風邪をひいて38度以上の熱。
家から近いこともあってインターナショナル病院へ連れて行く。幸い、普通の風邪ということで薬をもらってきた。薬代込みでXX万。これってどうなんだろう。保険がきいているわけではないのだからまぁまぁなんかなぁ。でも・・この設備はまるで日本の高級病院みたいだし・・・冷房は病人に悪いやろ、ってくらいガンガンにきいているし・・・。患者さんもけっこういるし・・。家内はこの病院以外の病院は考えてないみたいだが・・・。写真はロビーと病院裏口
地元の人は「保険」はどうしているのか、もひとつわからない。
何か保険に入っているという人は聞いたことがない。
でも、病院にはいっぱい保険会社の案内板があった。
この病院は私もこちらに来て一度糖尿病の検査で行ったが、なんと糖尿病専門科があった。いわゆる「贅沢病」(?)とかって揶揄されたものだが・・・。この国は???